The “sweet” process of Amae and its link to attachment: a cross-cultural study comparing Japanese speaking and non-Japanese speaking individuals

University essay from Lunds universitet/Institutionen för psykologi

Abstract: 日本だと、「甘え」は日常用語だが、外国語に訳せないことで、心理学で長年注目されている。日本特有な概念ではないかと考える研究者もいる。また、甘えと愛着が親密な概念と考えられる。そのため、本研究では、異文化に違いがどれぐらい甘えに影響するかと、甘えと愛着の関係を調べる目的だった。甘え尺と愛着尺を組み合わせたオンライン調査が作られ、英語と日本語で回答していただいた168人を分析した。結果、日本語の喋れる人や喋れない人に意外な差が出た。しかし、この差が単なる異文化か別な原因か、さらに研究する必要がある。

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